2016年01月20日

シンポジウム「財務省提言、要介護2以下の軽度者に対する案を考える」

日時:2016年2月17日(水)
   13:30〜開会    
   13:35〜基調講演 服部万里子氏
          「地域包括ケアと次の制度報酬改定の動向」
   14:40〜シンポジウム
    〜16:00閉会
場所:兵庫県民会館けんみんホール(9階)
次期介護保険制度の改正が財務省主導で進められています。

財源不足を理由に要介護2以下を軽度者とし、福祉用具貸与サービスや訪問介護サービスの生活援助を全額自己負担、全ての介護区分でサービス利用の自己負担額を現行の1割から2割に引き上げられるという内容です。

この案が成立すると、ご利用者は経済的負担が増えるのみならず、サービスの利用を我慢し、ADLやQOLの悪化を招くかもしれません。

介護保険制度創設時の理念をどのようにすれば継続していけるのか、考えるきっかけになるシンポジウムにしたいと考えております。

介護保険制度創設時の理念
「介護を必要とする状態となってもできる限り自立した日常生活を営み、人生の最後まで人間としての尊厳を全うできるよう、介護を必要とする人を社会全体で支える仕組み」


posted by 神戸市SSJ連絡会事務局 at 18:00| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする